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引っ越しのやることリストを作って備えよう

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15引っ越しのやることリストを作って備えよう

コツ

リスト作りで抜け漏れを防ぐ

引っ越しは人生の中でも大きなイベントのひとつで、やることの多さに圧倒されてしまう方も少なくありません。業者の手配、役所の手続き、荷造り、各種サービスの住所変更など、やるべきことは多岐にわたります。こうした作業を頭の中だけで管理しようとすると、必ずといっていいほど抜け漏れが発生します。

やることリストを作ることで、全体のタスクを見える化し、優先順位をつけながら計画的に進めることができます。紙のノートでもスマートフォンのメモアプリでも構いません。引越しが決まったタイミングで一度すべてのタスクを書き出し、期限ごとに整理しておくことで、直前になって慌てることがなくなります。

リストを作る際のコツは、タスクを細かく分解することです。「業者を手配する」という一つのタスクも、「見積もりを依頼する業者をリストアップする」「各社に見積もりを依頼する」「見積もりを比較して選ぶ」「契約する」という複数のステップに分けることで、何から手をつければいいかが明確になります。

時系列で整理するチェックの流れ

引っ越しのやることリストは、時系列で整理することが有効です。引越しの2ヶ月前、1ヶ月前、2週間前、1週間前、前日、当日、引越し後という区切りで必要な作業をまとめることで、今何をすべきかが一目でわかるようになります。

2ヶ月前には、引越し日と新居の決定、不用品の整理と処分の開始が主なタスクです。1ヶ月前には業者の手配と旧居の退去連絡、段ボールや梱包資材の準備を始めましょう。2週間前には荷造りの本格着手、電気・ガス・水道の手続きも済ませておきます。

1週間前には日常的に使うもの以外の荷造りを完了させ、各種サービスへの住所変更連絡を始めます。前日には冷蔵庫の電源を切り、荷造りの最終確認を行います。当日は旧居の清掃と鍵の返却を忘れずに。引越し後は転入届の提出と、残りの住所変更手続きを完了させましょう。

忘れがちな手続きと確認事項

やることリストを作っていても、意外と見落としがちな手続きがあります。その代表が郵便局への転居届です。旧住所宛の郵便物を1年間転送してくれるサービスで、手続きはオンラインや郵便局窓口で行えます。銀行やカード会社への住所変更が間に合わない場合のバックアップとしても有効です。

子どもがいる場合は、学校の転校手続きも早めに進める必要があります。転校先の学校の確認や、在学証明書の取得、転入先の学校への事前連絡など、手順が複数あります。引越しのタイミングが学期の途中になる場合は、特に早めに動き出すことが大切です。

車を持っている方は、車検証の住所変更と自動車保険の住所変更も必要です。車検証の変更は引越し後15日以内に行う義務があります。また、駐車場の契約がある場合は解約と新居近くでの新規契約も忘れずに進めましょう。