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引っ越し時の水道手続きを忘れずに

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13引っ越し時の水道手続きを忘れずに

コツ

水道の解約と新規申し込みの流れ

引っ越しに伴う手続きのなかで、電気やガスと並んで忘れてはならないのが水道です。水道の手続きは電力会社やガス会社とは異なり、各市区町村の水道局または指定の事業者への連絡が必要になります。引越し先の自治体によって手続き方法が異なる場合もあるため、事前に確認しておくことが大切です。

旧居の水道を解約するには、現在住んでいる地域の水道局に使用停止の連絡を入れます。引越し当日の検針と精算が行われるため、引越し日を明確に伝えましょう。連絡はウェブサイトや電話で受け付けている自治体がほとんどです。退去後に水道を使用し続けると余分な料金が発生するため、引越し日に合わせた正確な日程を伝えることが重要です。

新居の水道使用開始については、新居が位置する自治体の水道局へ連絡します。賃貸物件の場合はすでに使用できる状態になっていることも多いですが、念のため管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。新規の手続きが必要な場合は引越し日までに連絡を済ませておきましょう。

手続きに必要な情報と連絡先

水道の手続きを行う際には、いくつかの情報を手元に準備しておく必要があります。旧居の解約には、現在の住所と引越し日、水道のお客様番号(検針票や請求書に記載)が必要です。新居の使用開始には、新しい住所と入居日、振替口座や支払い方法の情報が必要になることがあります。

連絡先は、旧居の水道局と新居の水道局がそれぞれ異なります。同じ市区町村内での引越しであれば同じ窓口で対応できますが、別の自治体への引越しでは両方への連絡が必要です。電話番号は水道局の公式ウェブサイトや検針票に記載されているため、事前に確認しておきましょう。

引越しシーズンの3月〜4月は水道局への問い合わせが集中し、電話がつながりにくくなることがあります。早めに連絡を入れるか、ウェブでの手続きが可能な場合はオンラインで完了させることをおすすめします。

よくあるミスと対処法

引越し時の水道手続きでよくあるミスのひとつが、旧居の解約連絡を忘れることです。解約連絡を入れないまま退去してしまうと、翌月以降も料金が発生し続けることがあります。退去後に気づいた場合は、すぐに水道局へ連絡して精算の手続きを行いましょう。

新居での水道使用開始の連絡を入れ忘れることも少なくありません。特に賃貸物件で前の入居者が使用していた場合、蛇口をひねれば水が出るため、手続きが完了していると思い込んでしまうことがあります。正式な名義変更や使用開始の手続きが完了していないと、後日トラブルになる場合もあるため確認が必要です。

また、転居先が別の都市や市区町村の場合、水道料金の支払い方法が変わることがあります。口座振替を希望する場合は、新たに申し込み手続きが必要です。引越し後の最初の請求書が届く前に手続きが間に合わない場合は、振込用紙での支払いになることもあるため、慌てずに対応しましょう。